VITROCELL® Cloud SEQ 24

濃度勾配が可能なリキッドエアロゾルばく露実験に対応

Air/Liquid Interfaceの状態で、培養された細胞に用量制御されたリキッドエアロゾルを均等に分散させ、ばく露させる実験に対応しており、インサートカバー付きの濃度勾配が可能なモジュールタイプです。また、用量制御されたリキッドの排出は、短時間(約3−4分)です。VITROCELL®Cloudは、液体や懸濁液から発生するエアロゾルに使用できます。吸入薬のスクリーニング、ナノ粒子懸濁液を含む吸入物質の毒性実験、等のアプリケーションに適しています。エアロゾル発生器の発生量は、以下より調整可能です。

 

○ 4.0 – 6.0 µm

○ 2.5 – 6.0 µm 

○ 2.5 – 4.0 µm 

○ 10 µm (special version)

VITROCELL® Cloud SEQは、ポリカーボネイト製Cloudエアロゾルチャンバーと同様にクラウド製品の進化タイプです。

そのため、性能に関する心配はいりません。 

VITROCELLのウェブサイトから、VITROCELL® Cloudの説明動画をダウンロードお願い致します。

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VITROCELL® Cloud SEQ 24

インサートカバーを併用し、各列ずつ連続して複数回のばく露が可能なため、用量反応曲線用に迅速な測定を可能にします((インサート24個用(24ウェルサイズ)

Various configurations of the VITROCELL® Cloud SE

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VITROCELL® Cloud SEQ 24
インサートカバー無し

1回目

VITROCELL® Cloud SEQ 24
インサートカバー(2本)有り

2回目

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VITROCELL® Cloud SEQ 24
インサートカバー(4本)あり

3回目

​特徴

  • 6濃度×4ウェル(24ウェルサイズインサート用)(濃度勾配が可能)

  • リキッドエアロゾルの新しいばく露システム

  • 高い液滴出力率–クラウドダイナミクス

  • 追加チューブ不要で取り扱いが簡単

  • 湿度管理不要

  • 線量制御された空間的に均一なエアロゾル沈着

  • ネブライザーリザーバーの残留量が少ない

  • 挿入間の変動が少ない

  • 取り扱い簡単

  • 臨床に関わる実験が向き