VITROCELL® 24/48 Exposure Module 

セルカルチャーインサート24個用 (24ウェルサイズ) 

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VITROCELL® 12/12は、 架台、固定装置、ディリューションシステムで構成されています。

VITROCELL® 24/48 モジュールは、哺乳類層物に由来する細胞にエアロゾルガス、たばこ煙等の混合物、ナノ粒子、あるいは粉塵などの空気中に存在する物質を直接ばく露させる研究のために開発された装置です。ヒトへのばく露に近い条件で細胞ばく露実験を行うことができます。実験には通常一台のモジュールの中でそれぞれ6ウェル(6×7)の被験物質のばく露用に使用し、残りの6(6×1)ウェルはクリーンエア対照用に使用します。

また、各モジュールで異なる濃度の被験物質をばく露でき、一回の実験で濃度段階別・用量別の反応データを得ることができます。細胞はALIに設置された24個のセルカルチャーインサート上にて、低流量のエアロゾルでばく露されます。ばく露終了後、細胞毒性、遺伝毒性、細胞増殖性、酸化ストレス、炎症などの様々なエンドポイントで解析します。(VITROCELL® アッセイガイド参照).

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培地供給

培地はモジュールに静的(重量法/シリンジ)で、または培地ポンプを用いて断続/連続的に供給・交換される2パターンあります。 

独自の固定装置付きベースモジュール

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Climatic Chamber XT付きVITROCELL® 24/48

ベースモジュールはステンレス製です。

温度をプログラミングし、個別に制御できます。

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セルカルチャーインサート(24ウェルサイズ)

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電解研磨済みステンレス製ベースモジュールはオートクレープ可能です20 分. / 121° C (250° F).

Aerosol exposure top

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優れたシーリング加工や接続技術により、エアロゾル発生器とトップモジュールの接続において、高い気密性を実現しました。エアロゾルインレットは、一体化した希釈システムに接続されています。制御された真空フローを使用し、小さな排出口を介して、モジュールからの排出が行われます。流量は、吸引ポンプに接続する吸引校正バルブVITROCELL®を使って調節します。トップモジュールは、VITROGLIDE表面加工を施したステンレス製です。また、最大8個の濃度に分配できます。

マスフローコントロー用ホルダーが

一体化しています

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マイクロバランスの振動子用ホルダー