ポータブルクロロフィル計(葉緑素計) TYS-A

 

穀物、葉物の安定した育成に!

適切な施肥管理に!

環境保護に!

 

測定ヘッドを押せるだけで簡単に葉緑素(SPAD値)と葉温度が分かる!

 

ポータブル・クロロフィル計TYS-Aとは?

植物のクロロフィル(葉緑素)含有量(SPAD値)、及び葉の温度を瞬時に数値化、測定できる計測器です。

穀物等の農産物への窒素肥料の施肥は収穫量、品質に密接に関連しますが、過度な窒素肥料の投入は逆効果となり、収穫量の低下、品質の劣化を招くだけではなく、

地下水汚染を引き起こす懸念があります。育成状況を正確に把握し、適切な施肥管理と環境保護を遂行するために、是非、お薦めしたいです!

 

製品の動作・構成

1本製品の内部にピーク波長650nmの赤色領域の発光ダイオード(LED)とピーク波長940nmの赤外領域LEDの2つの光源が内蔵されている発光部と受光部があります。

測定する資料を発光部と受光部で挟むと2つのLEDが交互に点灯してその光が試料を透過し受光素子に導かれて光電変換されSPAD値を計算し、ディスプレイに表示されます。

 

2測定値の校正及び計算

A. 校正の過程では測定ヘッドにサンプル材(葉)等挟まず、測定ヘッドを基の儘の状態で押します。2つのLED光が順番に点灯し、

受信した光が電気信号に変換され、光の強度比を使用して計算されます。

 

B. 測定ヘッドがサンプル材(葉)を挟んだ後、2つのLEDが再び連続して点灯します。葉の透過によって運ばれる光は受信機で再生され、電気信号に変換されます。

透過光強度比を使用して計算します。

C.最初と2番目のステップはSPADの値を計算するために使用され、サンプル材(葉)のクロロフィル(葉緑素)含有量(SPAD値)をオンタイムで表示します。